誰もがドキドキの申込受付終了時、大阪代表は図面と再度にらめっこしました。
予想を上回る申込があったためです。
出来る事なら申し込んで頂いた皆様に大阪の熱気を味わって貰いたい、そんな気持ちが先行して夜分遅くまでお待たせしました事、2ブース解放って調子に乗っていたのに1ブースに縮小した事、心よりお詫び申し上げます。
そして、第四回文学フリマ大阪、色々詰めに詰めて今年も抽選なしとなりました!
ありがとうございました!
皆様の熱気に負けないよう、文学フリマ大阪事務局、文学フリマアライアンス一同、イベント準備を気張っていきます。更なる熱気を呼び込むため、またこのブログも更新していきますのでチェックの程よろしくお願いします。