文学フリマ大阪は一日楽しめます

いよいよ、開催が二週間後を切った第六回文学フリマ大阪。
イベントメイン時間は勿論のこと、それ以外を含めると朝から夜まで参加できるイベントなのです。
その前に、降りる駅は「天満橋」です。代表も昔間違えてたいへんな思いをしました。第六回文学フリマ大阪ではそんな過ちをゼロにしたい、と繰り返しアナウンスしています。

当日、9月9日(日)朝8時半

会場設営ボランティアの集合時間から参加できます。
詳細は↓

第六回文学フリマ大阪 (2018/9/9) | 文学フリマ

諸事情により、既に汗だくの代表が設営説明をします。
会場設営は中々いい運動になります。それなりに充実しています。
文学フリマサイトでは「文化祭のよう」となっていますが、
文化祭にきちんと参加していなかった大阪代表でも思うぐらいなので、
気楽に参加してください。

11時には会場オープン。
平成の文士たちが置く力作を見つけて下さい。
時間はたっぷり17時まで。
スタッフこだわりの趣ある休憩スペースもあります。
また、会場外となりますが、OMMビル地下には飲食店もあります。

18時からは「ド疲れ様会」(懇親会)
一般来場者も申込頂ければ参加できます。
各地の代表やスタッフのこぼれ話だけでなく、本の感想等を伝えるチャンスです。
なぜ、「ド疲れ様会」と名付けたのか。そんなことも聞けるかもしれません。
せっかくの大阪開催、夜まで楽しんでいきましょう。
こちらの申込は8月31日までとなっています。
お急ぎください。